蓄積した肌悩みに
発酵理論を

乾燥、ハリ、くすみ※1、毛穴※2、ごわつき、キメのなさ。年齢を重ねるにつれ、肌悩みが増えるのは肌の奥の美肌遺伝子の活動量が低下した状態になってしまうから。

そこで私たちは肌が本来持っている可能性を一手に呼び覚ますにはどうすればいいのか、先端エピジェネティクス理論※3に基づき研究。たどり着いたのが肌に眠る9つの美のポテンシャルに働きかけるキー成分「ペプチド」と、独自の発酵理論でした。

※1 うるおい不足による ※2 うるおいにより毛穴を目立たなくする ※3 配合成分の遺伝子研究における理論

美肌のためのキー成分
「ペプチド」に注目し
生み出された独自成分
「玄米麴発酵液※1」

ひとことにペプチドといってもその種類は多種多様。9つの美のポテンシャルに働きかけるには、多くのペプチドをバランスよく配合する必要がありました。

さまざまなペプチドをたくさん生み出す方法として、私たちが注目したのが発酵です。発酵は、原料と麴菌を掛け合わせて培養し引き起こします。麴菌は分解力の強い酵素を作り出しタンパク質を分解、さまざまなペプチドを大量に生成しますが、従来の方法では狙った成分を生み出すことはできません。DRIP TUNEの目指す理想を叶えるため、私たちは自然任せでない発酵により、バランスよくペプチドを生成する方法を模索しました。

※1 アスペルギルス培養物(皮フコンディショニング成分)

「原料×菌種×製法」の組み合わせにより、無数のバリエーションが存在する麴を、麴菌の専門家とスキンケア研究のエキスパートがタッグを組み、温度・湿度・時間などを調整してコントロール。4年の歳月をかけ完成させたのが、超微細化されたペプチドを含む、美肌のための成分をたっぷり含有する「玄米麴発酵液※」です。

※ アスペルギルス培養物(皮フコンディショニング成分)

完全栄養食とも言われる玄米は、ペプチドをつくるのに必要なタンパク質が多く、そのままでもビタミン、ミネラルなど約180種類もの成分を含有しています。食品グレードの国産玄米の中から、発酵効率を高めるために小粒サイズのものを厳選しました。
玄米を発酵させるために選んだのはタンパク質を分解する多種多様な酵素を生み出す麴菌。約300種類におよぶ麴菌リストの中から酵素の産生力などを基準に厳選を重ね、唯一無二の黄麴菌株を選出しました。
玄米は白米と比べると表面が固く発酵が難しい素材のため、発酵条件の確立のために数十回に及ぶ培養テストを実施。その結果、玄米表面に麴菌を付着させ通常の約3倍にあたる120時間かけて発酵を行うことにより、玄米成分が極限まで分解されて数百種におよぶ多種多様なペプチドをはじめとする美肌成分を生成する長期固体培養法の確立に成功しました。